【ものづくり支援P】コミュニティ内で企画・製作が進められていた[Stand Up,Together.]リストバンドがハマトラブースにて販売されます。
◇デザイン
トリコロールと共に、震災を忘れないという思いを込めて黒を使っています。
黒の部分には[Stand Up,Together.]という白い文字が入っています。
◇サイズ
内周180mmと内周202mmの2サイズがあります。
◇数量
予約分および一般販売分の合計、550本(180mmサイズ350本、202mmサイズ200本)。一般販売分は100本前後あります。
☆発売日時:
6月11日(土) 11:00~13:45
☆販売場所:
ハマトラブース(日産スタジアム東ゲート下 トリコロールランド内)(※)
☆価格:
300円(180mm、202mm 両サイズとも)
☆その他:
経費を差し引いた金額を全額「日本赤十字社」へ義援金として寄付し、
その収支はNPO法人ハマトラHP(http://hamatra.com/)およびハマトラSNSにて
ご報告・公開いたします。
(※)ハマトラブースへは、スタジアム入場後も東ゲート「再入場口」を利用しておいでいただくことができます。
「ものづくり支援P」コミュで予約されたみなさんへの今回の企画/発起人であるマツさんからのメッセージ:
volunteer 復興支援活動
NPOハマトラの被災地支援活動がテレビとラジオで紹介されます
これまでNPOハマトラが行ったサポーターとしての被災地支援活動について、以下の番組にて取り上げられることになりましたので、ご紹介いたします。
◇Jリーグで育まれたサポーター力の可能性
日 時:5/30(月)18:00-
番組名:FMサウンド★クルーズ
放送局:NHK FM (横浜81.9MHz、小田原83.5MHz)
http://www.nhk.or.jp/yokohama/program/004/index.html
◇被災地を支える“サポーター力”
日 時:6/3(金)7:45-
番組名:NHKニュースおはよう日本「首都圏」
放送局:NHK(テレビ総合)※首都圏ローカル
http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/#0603
6/3のNHKテレビの放送では、NHKスタッフの方々とともに現地作業を行った5/29の仙台戦アウェイ翌日のボランティア作業の様子が放送される予定です。
5/29 被災地復興支援ボランティア募集のお知らせ
NPOハマトラでは仙台市宮城野区新浜地区からの要請を受け、多くのマリサポが行くであろうアウェイベガルタ戦翌日(5/29)に震災復興支援ボランティアを開催します。
つきまして、横浜F・マリノスサポーターのみならず、幅広くこの活動に加わって頂ける方を下記のとおり募集いたします。
◇日時
5/29(日)
※アウェー ベガルタ仙台戦の翌日◇場所
宮城県仙台市宮城野区新浜地区
◇行程
8:15 仙台駅集合
9:00 作業場所着
15:00 作業終了
16:00 仙台駅解散
※ 仙台駅集合/解散となります。
仙台駅までの交通手段および宿泊に関しては参加者各自で準備願います。
※ 帰りは交通事情により多少前後する可能性があります。
余裕をもった行程の準備をお願いいたします。
◇支援内容
・掃除
・泥だし
・瓦礫撤去作業
◇自己負担費用
未定
※仙台市から作業場所への移動手段に掛かる費用ですので多額ではありません。
決まり次第お知らせします。
◇参加資格
作業内容を鑑みて、成年男子のみとさせていただきます。
◇必要な準備
長靴・ゴム軍手か手袋・汚れてもいい服装(特にズボン)と着替え・防塵マスク
(他にもし可能であれば、スコップ・マスク)
・昼食はご自分で準備願います。
・怪我等ご心配な方はボランティア保険に各自ご加入下さい(横浜市社会福祉協議会にて500円程度で加入出来ます)。
・その他の注意は以下を参考にしてください。
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/common/pdf/suigai-manual.pdf
◇定員
 
; 45名(先着順)
◇申し込み方法(5/29催行分定員集まりました。ありがとうございました)
(1)メールでのお申し込み
住所・氏名・生年月日・携帯電話番号を記載の上
volunteer@hamatra.com宛にお申し込みください。
※参加申し込み受付後、確認メールを上記PCメールアドレスから送信させていただきます。
携帯電話からお申し込みされた方はPCメールからの着信拒否設定を
OFFにしていただきますようお願いいたします。
(2)ハマトラSNS(ハマトラSNS会員のみ)
震災復興支援ボランティア・遠征バス参加表明トピック
→ 第2回震災復興支援ボランティアイベントトピック
本件についての問い合わせは、NPOハマトラにお願いいたします。
混乱を避けるため、現地のボランティアセンター等には直接連絡しないようにお願いします。
NPOハマトラは、今後もホームタウン地域のスポーツや文化の振興のための活動を続けてまいりますが、それのみならずサッカーサポーターとしての活動を通じて培った行動力や実行力を、被災地支援のために活用していくことを、行政や地域、またはサッカーファミリーとの連携のもと、さらに続けてまいります。
4月24日チャリティフリーマーケットのお知らせ
NPOハマトラでは、4月24日に開催される日産スタジアムフリーマーケットへ参加致します。
今回のフリーマーケット参加の目的は、東日本大震災の被災地復興のために寄付を行う為です。
つきましては、商品をご提供してくださる方と、当日の販売業務を手伝っていただける方を広く募集致します。
◆開催日時 2011年4月24日(日)10:00~16:00
◆場所 日産スタジアム 東ゲート付近の手持ち出店ブース
※NPOハマトラのブースの目印にトリパラを出します。
◆募集商品
衣類や家庭用品全般を募集します。
フリーマーケット当日、直接会場のNPOハマトラブースへ持ち込みをお願いします。
また事前にハマトラSNS内のイベントに表明していただけると助かります。
http://hamatra.net/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=12971
◆販売業務
10時に会場のNPOハマトラブースへお越しください。
◆雨天時は屋根付きの場所へ変更しての決行です。
◆経費を除いた売上金はNPOハマトラ経理を通して全額寄付致します。
※出店場所等の詳細は、フリーマーケット当日、以下に掲載致します。
(hamatraSNS内リンク)
http://hamatra.net/?m=pc&a=page_c_event_detail&target_c_commu_topic_id=12971
ぜひお気軽にご参加ください。
被災地復興支援のためのサポーター遠征バス・ボランティア募集のお知らせ
NPOハマトラでは、これまでいくつかの震災復興支援活動を行ってまいりましたが、このたび、「サッカーを愛する人にできること-Football saves Japan-」の活動の一環として、Jリーグサポーターの被災地に対するボランティア遠征バスによる復興支援活動を行うこととなりました。
すでに、地域外からのボランティアの受け入れをはじめている被災地の行政も出ております。今回は、仙台市行政と連携しつつ、この活動を行うこととなります。
つきまして、横浜F・マリノスサポーターのみならず、幅広くこの活動に加わって頂ける方を下記のとおり募集いたします。
※4/5時点で定員40名を受付ましたので、募集はいったん終了いたします。
翌週にも同企画実施予定ですので、それまでお待ちください。
◇日時: 4/10(日)
※深夜1時出発-夜22時着(作業は9時~15時)
◇場所:宮城県仙台市宮城野区(変更になりました)
◇行程:深夜1時(横浜発)-朝8時30分(多賀城市VC着)
夕方17時30分(宮城野発)-夜22時30分(横浜着)
◇支援内容
仙台市宮城野区の岡田コミュニティセンター(被災地域)にて、以下の作業を行います。
・家屋の片づけ
・掃除
・泥だし
・家財の運び出し
・一人暮らしの方の給水のお手伝い 等
◇必要な準備
長靴・軍手・汚れてもいい服装
(他にもし可能であれば、スコップ・マスク)
・昼食はご自分で準備願います。
※途中の高速サービスエリアなどで購入可能です。
・女性でも可能ですが、出来れば男性の立候補を期待しております。
・ボランティア保険に各自加入頂きます。手続は追ってご連絡いたします。
・その他の注意は以下を参考にしてください。
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/common/pdf/suigai-manual.pdf
◇定員:40名(先着順)
※今回は現地状況がつかめないため、成年男性を優先させて頂きます。
◇自己負担費用:3,800円予定
※個人負担額を減らすために、別途支援カンパを募っております。
カンパ支援にご協力頂ける方には、NPOハマトラから振込口座を
お伝えいたしますので、申し込み先と同じところにご連絡ください。
◇申し込み方法(4/10催行分定員集まりました。ありがとうございました)
住所・氏名・生年月日・携帯電話番号を記載の上、以下の方法でお申し込みください。
(1)メール: pr@hamatra.com
(2)ハマトラSNS
震災復興支援ボランティア・遠征バス参加表明トピック(ハマトラSNS会員のみ)
→震災復興支援ボランティア・遠征バス参加表明トピック
本件についての問い合わせは、NPOハマトラにお願いいたします。
混乱を避けるため、現地のボランティアセンター等には直接連絡しないようにお願いします。
なお、今回は第一回の実施になりますが、以後、状況と現地の支援ニーズを受けとめながら、続けての実施を予定しております。
NPOハマトラは、今後もホームタウン地域のスポーツや文化の振興のための活動を続けてまいりますが、それのみならずサッカーサポーターとしての活動を通じて培った行動力や実行力を、被災地支援のために活用していくことを、行政や地域、またはサッカーファミリーとの連携のもと、さらに続けてまいります。
3/26東日本大震災募金活動協力の報告
3/26に行われました東日本大震災募金活動にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
横浜F・マリノス公式Webサイト上で報告がありました通り、大変たくさんの善意を集める事が出来ましたのも、横浜のファン、サポーター関係者の皆さんのご協力があっての事で、改めて「横浜・横須賀」の力を感じた活動でした。
NPOハマトラ・横浜フットボールネットワーク(NPOハマトラ)は今回、横浜マリノス株式会社よりボランティアスタッフの募集・管理、募金活動中の列整理、声掛け、募金内容のご説明等の業務の協力を打診され、この活動に協力致しました。
横浜マリノス株式会社とは長年に亘り、試合告知ポスターの貼付作業の協力等、ホームタウンにおけるサッカー文化の醸成を目的とした活動を共同で行って参りましたが、今回の活動もその一環となります。
NPOハマトラはホームタウンにおけるサッカーを通した地域活性化に邁進して参ります。今後共ご協力、ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
参加者は選手、チームスタッフ、サポーターボランティアあわせて、総勢約30名。
選手は大黒選手、小林選手、波戸選手、兵藤選手、渡邉選手、森谷選手の6名が参加されていました。
募金開始の時間になると、選手にはあっという間に人だかりが出来、次々に募金が寄せられていました。
募金には、マリノスのユニフォームを着て参加される方、マリノスの選手とは知らずに募金される方、様々な方にご参加いただきましたが、皆、今回の災害への関心の高さを感じました。
我々サポーターボランティアの中には地震発生時に仙台にいた方もいらっしゃいました。
またその他の方々も今回の大震災に対して自分自身で何か力になれないかという強い思いを持ち参加した方ばかりでした。
サポーターボランティアは4チームに分かれ、駅前を行き交う人たちに義援金への協力のお願いをしました。
頭上に掲げたボードには、マリノスのエンブレムとともに「チカラをひとつに」のメッセージ。
被災地のことを思い、おのずと声に力が入りました。
時間にして1時間半。
最後に自身で募金を行い終了。
センター南では約1,100名の方に募金活動にご参加いただけたそうです。
最後に自身で募金を行い終了。
センター南では約1,100名の方に募金活動にご参加いただけたそうです。被災地への支援活動はまだ始まったばかりで、引き続き多くの方のサポートが必要だと思います。
今後も「いま自分にできることやる」を実践しつつ、長い視点で支援活動を続けて行きたいと思いました。
そして選手は小掠、狩野、青山、金、秋元、武田、中澤各選手が参加してくれました。
開始前に嘉悦社長の挨拶やクラブスタッフ、サポーターボランティアでの打ち合わせをしてからのスタートでしたが、場所柄も良くかなり多くの方達が開始前から待っていました。そして開始と同時にあっという間にかなり長い列が出来ていました。
我々サポーターボランティアは大きく分けて列整理と、ジョイナス側を通行される方達に呼び掛ける声出しの2班に分かれて活動しました。そして募金場所周辺が人だかりになると、他の通行の方の迷惑にならないように、立ち止まって写真を撮っている方などにも声かけを行いました。
募金に協力していただいた方の中にはユニフォームなどのグッズを身に付けたファン・サポーターの他にも、純粋に今回の震災に対して『何かチカラになりたい』と思ってらっしゃるマリノスファン以外の方たちもたくさんいらっしゃいました。「チカラをひとつに」と書かれたメッセージボードを掲げて呼び掛けていると、『昔、阪神大震災の時に全国のみんなに助けてもらったから、今回は私たちが助ける番なんです!』と熱心に仰る神戸サポーターの方も募金されていきました。みんなカタチは違っても、チカラになりたい!という強い思いは同じなんだなというのはすごく感じる事が出来ました。
募金活動は16時までの1時間半で、1,811人もの多くの方に賛同していただき募金にご協力いただきました。
今回の震災については現地の方から直接話を聞く機会があり、とにかく一人一人が出来る事を、今だけでなくこの先数ヶ月数年続けてやらなければいけないと強く感じています。現地の方たちの声にならない悲痛な叫びを感じ取って、キレイ事ではなく、一人でも多くの方にこういった活動に賛同していただきたいと思っています。
この先どれだけこういった活動が出来るかはまだ分かりませんが、一日でも早く被災地の方達が元気を取り戻せるように、復興出来るように、このような活動に参加・協力をしていきたいと思います。そして一緒にやりましょう!
総勢32名で活動を行いました。
この日参加された選手は中村選手、天野選手、榎本選手、松本(怜)選手
長谷川選手、端戸選手の6名と、木村監督が参加されていました。募金開始時間前から待機列には多くの人だかりで、チームスタッフの皆さんとの
打合せの後、直ぐにボランティア活動を開始しました。
待機列に並ぶ方々には、小さな子供達からご老人の方々や、
マリノスのサポーターの方々、そして他のチームを応援されている
サポータの方々までいらしていました。
その光景を見た率直な感想はベイクォーターといった土地柄や
時間帯もそうですが、今回発生した未曾有の大地震に対する
多くの皆様の関心の高さを感じずにはいられませんでした。
私達サポーターボランティアは大きく分けて4班での活動を行いました。
そごう側を行き来されている方々や、横浜駅北口から来られる方々に対し
義援金のご協力をサポーターボランティアスタッフ全員でお願いし
また、通路に立ち止まって写真を撮られる方々に対しては
施設を利用する他の方々の妨げにならないように、その旨のお願いをしたりしました。
今回のサポーター活動は1時間半で、横浜ベイクォーター地区には
時折吹く冷たい風や底冷えする中、1,683人の多くの方々が募金活動に賛同し
ご協力頂きました。
最後に・・・今回の被災地支援活動には、やはり多くの方々の力が必要とされます。
自分達の力は小さいですが、多くの方々と協力し、また、様々な活動を実践し
長期的なスパンで継続していくことが必要とされます。
それは正に
『チカラをひとつに。 ―TEAM AS ONE―』
その言葉に集約されると今回の活動を通して実感しました。
そして、一日でも早い復興が実現できるように願いつつ、今後も
何かの形で支援活動を継続していきたいと強く思いました。
選手が会場入りすると、周りには多くの方が集まってきました。
飯倉キャプテンからのあいさつの後、募金開始。
サポータースタッフが最初に行ったのは、ひとまず集まってこられた方たちを誘導し、列をなしてもらうこと。募金にご協力くださったみなさんはとてもマナーがよく、列もおよそ10分ほどで落ち着いたので、サポーターの役割は、専ら募金呼び掛けの“声出し”となりました。
この日の活動を通して感じたのは、横須賀に募金に来られた方は、比較的お子さんが多かったこと。
そのせいでしょうか、選手たちの表情も、どことなく柔らかかったように思います。
もうすぐ90分経過というタイミングで、サポータースタッフも思い思いの額を募金させてもらい、再び飯倉キャプテンからのあいさつをいただき、活動は無事終了となりました。
リーグ再開まで、まだまだ募金活動は続くようです。
自分自身の行動力を鑑みるに、被災された方々に対して、私は1人ではおそらく何もできないでしょう。
そんな中、このような活動に参加することができたことに、感謝しています。
今後も、何らかの形で、長く協力を続けていけたらと思っています。
【都内近郊マリサポへのお願い】日本サッカーミュージアム(文京区)で支援物資を集めます
NPOハマトラから、都内近郊のF・マリノスサポーターの方にお願いを申し上げます。
3/26(土)13:00-17:00にて、東京都文京区の日本サッカーミュージアム(JFAハウス1階・お茶の水駅/本郷一丁目徒歩6分)にて、支援物資を集めます。
この支援物資は、NPOハマトラも賛同するFootball saves Japanに協力して実施するもので、先のマリノスタウンにおける支援物資の集積活動のノウハウを活かしながら行われます。
今回は、ベガルタ仙台の援助物資集積・配送活動と連携しながら行うため、そのままトラックにて援助物資を有志により配送することとなります。
同日に、横浜各所にて募金活動も横浜F・マリノスに協力し、NPOハマトラが実施することとなっておりますが、都内および近郊のマリノスサポーターは、出来れば日本サッカーミュージアムへの物資のお持込みも、よろしくお願いいたします。
※募金場所での物資の集積は行いません。
詳細は以下となります。
※持ち込み品目がマリノスタウン実施のものと違いますので、お気をつけください。
◇【詳細決定】3/26(土)のサッカーミュージアム物資集積
http://dekirukoto-football.jp/b/326.php
以上、よろしくお願いいたします。
NPOハマトラは横浜F・マリノスと共同で街頭募金活動を行います
このたびの大地震の被災者・被災地の方々に、 NPOハマトラはあらためてこころからお見舞い申し上げます。
さて、NPOハマトラでは、先般の援助物資の集積活動をはじめとして、被災地・被災者の支援のための各種活動に取り組んでまいりましたが、今回、横浜F・マリノスと共同で、あらたに被災地復興のための募金活動を行うこととなりました。
本件につきまして、詳細は以下のとおりとなりますが、この活動に参加していただけるサポーターの方々を、募集しております。
つきまして、以下に募集詳細を記載いたしますので、よろしくご協力の程お願いいたします。
街頭募金活動について
(クラブからのリリースはコチラ)
■実施日
2011年3月26日(土)
■実施場所/時間
① 横浜市営地下鉄センター南駅 14:30~16:00[確定]
② 横浜髙島屋 正面玄関前 14:30~16:00[確定]
③ 横浜ベイクォーター 3Fゲート広場 14:30~16:00[確定]
④ 京急横須賀中央駅前(Yデッキ) 15:00~16:30[確定]
※各実施時間の30分前に集合お願いします。
■参加
横浜F・マリノス 全選手、コーチングスタッフ、クラブ職員、サポーター有志
【募集要項】
・協力内容:列整理及び誘導案内
・申し込み方法
事前にNPOハマトラにお申し込みください。
申込人数が多い場合は、先着順[訂正]となります。
各実施場所 5~10名。
【申込先】
ハマトラSNS「被災地支援募金協力者募集コミュニティ」(招待制)
または、メールにて pr@hamatra.com
※お名前・電話番号(携帯)をお書き添えください。
※募金活動予定定員に達しましたため、申し込みを締め切らせていただきました。ご協力ありがとうございます。
【注意】
本件活動につきましては、選手との交流目的でいらっしゃるかたはお断りいたします。
主旨ご理解のうえ、お申込みください。
(写真撮影・サインなどはご遠慮頂きます)
この活動につきましては、NPOハマトラの活動である街頭配布フリーペーパー「ウイマリ」部が、
日頃の街頭活動のノウハウを活かして、みなさんのとりまとめ役にまわります。
何卒ご協力の程お願いいたします。
サッカーを愛する人にできること~Football saves Japan宣言~に、NPOハマトラは賛同いたします
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NPOハマトラでは、先に行われたマリノスタウンでの物資支援の活動をはじめ、東北地方太平洋沖地震の被災者・被災地域に対する支援活動を、すでに様々なかたちで行うことを表明し、実行してまいりました。
今回、さらにこれを大きなムーブメントに拡大するべく、様々な垣根を越えて、サッカーを愛する人という立場から、それぞれが被災者や地域に対する支援活動
を行うことを宣言する、「サッカーを愛する人にできること~Football saves
Japan宣言~」に賛同し、これに協力していくことを表明いたします。
今後、NPOハマトラでの災害支援のための活動ノウハウや直接的な人材提供を通じて、この活動の一翼を担うことになります。
本件活動につきましては、「横浜サポーターができること」とならんで、ご連絡ご報告させて頂きますので、何卒よろしくお願いいたします。
東北関東大震災 被災者への支援物資の集積活動を行いました。
すでに告知しておりました通り、3/20(日)に東北関東大震災 被災者への支援物資の集積活動を行いました。
最終的には、
対象物資: 乾電池/ウェットティッシュ/紙おむつ
携帯充電器/使い捨てカイロ/生理用品
総量 : 段ボール 160箱分 (3tトラック相当)
参加者 : のべ 270名程度
といった活動成果となりました。
上記支援物資は、多くのサポーターによって梱包後、公共交通機関を利用して発送元へ搬入いたしました。なお本日、被災地へ向けて発送が開始された模様です。
今回の活動は、横浜F・マリノスサポーターをはじめ、
ジュビロ磐田サポーター、清水エスパルスサポーター、FC町田ゼルビアサポーター、
そして上記以外のサッカーサポーター、横浜市民などの一般の方にもご協力いただきました。
皆様ありがとうございました。
今後さらなる支援活動を予定しております。
おって告知させていただきますが、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。